GOKUMIN(ごくみん)は日本で企画製造をしている有名マットレスブランドです。
価格を抑えるために店舗販売は行わず、通信販売にこだわっている会社なのです。
初めましてこの記事を書いている”トモズ” です。
今回は日本産ブランドの『GOKUMIN(ごくみん)』マットレスです。
幅広い商品展開をはじめ、店舗販売をせず通信販売のみにこだわっている会社です。
マットレス選びに迷われているあなたに合うマットレスが見つかるかもしれません。
どうぞ最後までお付き合いください。
GOKUMINは豊富な商品展開で、比較的リーズナブルな物から高級マットレスと言われるものまで幅広く展開。
種類が多いと選ぶのに迷うものですが、きっとあなたに合うマットレスが見つかるでしょう!
GOKUMINは同じような性能のマットレスを1万円台から買えるのが魅力です。
豊富な商品展開を見てみましょう
【デュアルコイルマットレス 】 【極厚25cm高密度2層ポケットコイルが実現した贅沢な寝心地】 ★★★★★ (商品レビュー 75)76,998円
一流ホテル仕様を超えた究極のマットレス。極厚25cm、体圧分散に優れた高耐久のポケットコイルマットレスです。超高密度1305個からなる2層のポケットコイルが、身体を点で支えさらに下層へ分散。コイルを感じない静音性とストレスフリーな寝返り、圧迫感の無い寝心地をご体感頂けます。
最も売れているマットレス
【プレミアム グラン マットレス】三つ折り×2層構造で27パターンの寝心地 ★★★★★ (商品レビュー1,377)16,998円
三つ折りの1ブロックには、分かれた2枚のウレタンが入っておりそれが3セットで三つ折りマットレスを構成。
独自形状の250Nのプロファイル加工で適度な体圧分散、反発力を実現、もう1枚は180Nのウレタンで支えています。
【エアウォッシュ マットレス】
★★★★★(商品レビュー129)13,998円
お子様やペットと一緒に寝る方におすすめの洗えるマットレス。
まるごと洗えて、いつでも清潔です。
厚さが選べる国産高弾性マットレスです。
カバーだけでなく、中材もまるごと洗えます。付属のネットに入れコインランドリーやご自宅の洗濯機はもちろん、浴室のシャワーで手洗いも可能です。
※GOKUMINのその他のマットレスをご覧になりたい方はこちらから!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
GOKUMINマットレスをお得に買うには?
GOKUMINの公式ホームページから買うとクーポンが配布され使えます。
10,000円以上購入で全品5%引き、30,000円以上で12%引き、60,000円以上で全品15%引きのクーポンが使えます。
各クーポンコードをコピー、購入商品のページの項目に張り付けるだけ。
※注 クーポンの配布は2024/11/30までです!
マットレスを選ぶ上での注意点!
自分の身長に見合ったマットレスは?
自分の身長+25cmの長さが必要です。
身長180cm以上の方はロングサイズを選びましょう。
幅は自分の肩幅の2,5倍の幅があれば、どんなに寝返りを打っても大丈夫です。
肩幅40cmの方なら100cmの幅が必要です。
自分の体重に見合ったマットレスの「硬さ」を選ぶ
●やせ型(40kg~50kg)
やや柔らか目の物を。(75N未満)
●普通型(51kg~70kg)
普通の硬さの物(100N前後)
●太り気味の方(71kg以上の 方)(110N以上)
硬めのマットレス(ボンネルコイルマットレスなど)
自分の主な寝姿勢に見合ったマットレス選び
●おもに横向き寝の方
やや柔らか目の低反発マットレスが、肩や腰に負担がかかり難いでしょう。
●うつ伏せ寝の方
硬めの高反発マットレスが呼吸を妨げないので良いでしょう。
呼吸がしやすく、いびきを防止するメリットがありますが、デメリットとして首や神経に負担がかかり、腰痛の原因になることも。
睡眠不足は体臭もきつくなる
人は、7時間程度の睡眠をとるのが理想です。睡眠不足は、人の体に悪影響しかもたらしません。
睡眠不足によってストレスを増加させることも体臭を強める原因となります。 ストレスは副腎皮質ホルモンの分泌を促しますが、その過程で発生した活性酸素が、加齢臭の元となるノネナールや脂肪酸を増やしてしまいます。 体臭が気になってきた人は、睡眠不足を解消することで対策ができるかもしれません。
人体で最も体臭を発散させる部位は「喉」「肩」「背中」だそうです。冬の混んだ社内でマフラーを取るのは体臭(食べていなくてもニンニク臭の主成分のジアリルジスㇽフィド)をまき散らしているかも知れません。睡眠を十分とれる環境を整えましょう!
うつ伏せで寝るのは身体に悪いって本当?メリット・デメリットを解説!
うつ伏せで寝る人も多いと思いますが、そもそもうつ伏せ寝が人の体にとって悪いことなのか、良いことなのか解説。
●うつ伏せ寝のメリットとは
人がうつ伏せで寝ると、顔が自然と横を向くので軌道が確保しやすくなり、呼吸がし易くなります。
また、仰向きで寝る時のように舌が喉の奥に下がらないため、「いびき」の原因になりにくく、改善にもつながります。
●うつ伏せ寝のデメリットとは
デメリットとしては、首に負担がかかりやすく神経にも影響がでやすく、肩こりの原因にも。
また、腰に重力がかかるので腰痛にもなりやすいのです。
長時間うつ伏せ寝をすることは避けた方が良いでしょう!
快眠を得るためのおすすめの寝姿
おすすめは、利き手・利き足の逆側を下にして胎児姿勢になる横向き
この姿勢がおすすめの理由は、利き手・利き足が上にあることで、
脳が本能的に安心感を得られ、より深い眠りにつくことができるためです。
ただし、上述の通り、横向きで寝る姿勢にも肩が内側に入ったり、
足を組んだ状態になったりと歪みを引き起こしやすくなるデメリットがあるため、
注意が必要です。これを改善するために、「抱き枕」を使って寝るのが効果的です。
この時のマットレスは、やや柔らか目の低反発系のマットレスが、飛び出た肩、腰、足に
体圧が掛かり過ぎずに良いでしょう!
快眠、睡眠不足を解消するには寝返りのしやすい寝具マットレスを選ぼう
ここまで寝姿勢である「うつぶせ寝」「横向き寝」についてメリット、はNああつデメリットを書いてきましたが、良い睡眠をえるためには、どの姿勢(寝姿)も長時間続けていては体に良くありません。
血行、体への負担を考えると、就寝中寝返りをすることが大切になってきます。
寝返りをしやすいマットレスを第一に考え、自分好みのマットレスを探Hしてください。それが熟睡、快眠を得られることにつながります。・・・「それが分からないから調べているのに!」とおっしゃるかも知れませんね。
寝返りのしやすいマットレスとは、高反発、高弾性のマットレスのことです。
高反発はなんとなく分かるが、高弾性とどう違うのでしょうか?
マットレスでいう「高反発」と「高弾性」の違いとは?
高反発、高弾性その違いは? 寝心地に大きな差があります。
勿論「高弾性」の方が寝心地が良いのです。
JIS規格でウレタンフォームの反発弾性試験(JIS K 6400-3)というものがあります。
ウレタンフォームに鉄球を落としてどれくらい跳ね返るかを測定しています。
結論からいうと、寝心地に関しては「高弾性」が良いです! 感触からいうとしっとりと包まれ感があるけれど下から支えられている感じでかなり好感触です。
一方、「高反発」は、支えられている感じはありますが、包まれ感に劣ります。
値段からいうと、高弾性マットレスが高反発ものより高価になります。理由は、高弾性のほうがウレタンの密度が濃くなるからで、それだけ材料が多く使われているからです。
まとめ
日本で企画、製造もされているGOKUMINマットレス。
創業者が皆が安心して睡眠ができるように 願って開発販売を一手に担っている 会社です。
低価格設定で買いやすく、良い睡眠が取れるようバリエーション豊かな品揃え。
全般的に「硬め」のラインナップで構成せれていますが、柔らかなマットレスも用意されています。
低価格ゆえのお試し期間がない、実店舗を持たないので購入前に実際に試せないなどの不都合がありますが
それをも超えて人気があるのは、性能の良さゆえんではないでしょうか⁈
ベストセラーの「プレミアム グラン マットレス」は在庫がなくなる通販サイトが出るほど人気です。
いろんなバリエーションからあなたにマットレスレスが 必ずや見つかるでしょう!